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吉河エレックス採用サイト  >  キャリア&インタビュー  >  精密板金事業 vol.02


精密板金事業部 営業課 Kさん
オンは新しい技術を学び
オフはキャンプで自分充電

経験がなかった製造業だったが、自分の身につけばと思い入社。前職の経験を活かして板金加工事業の営業として日々加工技術の学びをおこないながらも、オフは趣味のキャンプを思いっきり楽しむ、オンとオフのバランスを上手く取った働き方を紹介します。

  • 電源トランス事業

    技術の進歩を自分の武器に。

    板金加工の技術や設備は日々進歩し常に新しい加工技術が生まれます。お客様のご要望にもっとも適した提案をするために自分自身も新しい技術を勉強しています。 入社間もない頃はお客様に質問されても即答出来ませんでしたが、お客様の要望に今の板金加工技術で適した施策を即答出来るようになりました。

  • 電源トランス事業

    お客様の困ったを解決したら・・・

    お客様の板金加工に関する課題を聞いて提案したところ、1つの製品だけではなく、多品種の受注をまとめていただけました。お客様の課題を分析した提案だったのでとても嬉しく感じました。こちら側だけでなく、お客様にとってもメリットのある提案が出来たことが成功要因だと感じると共に、役に立っているという実感がこの仕事のやりがいですね。

  • 電源トランス事業

    休日は趣味のキャンプで自分充電。

    有給が取りやすい環境なので趣味のキャンプを思いっきり楽しんでいます。キャンプではスマホの電源をオフにしてデジタル・デトックスをおこない、自分充電をしています。 オンとオフを分けれるので家族との時間もしっかりとれるのが魅力です。

まだまだ分からないことも多いのも事実です。
これからのキャリアをしっかり考えていきたいです。

入社後、上司に声をかけられて板金加工の業界に飛び込みました。入社の頃に比べると板金加工についての知識や知恵が蓄えられて来ましたがまだまだ分からない部分も多々あります。今後も学びを繰り返しながら、自分のキャリアや方向をお客様や上司と話しながら模索したいと思います。

RECRUIT INFOMATION募集要項

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