納品・お客様との交渉・電源トランス製品に対する問合せ対応など、仕事の出来る上司に相談しながら業務を行い日々成長を感じています。
吉河エレックス本社の営業職のやりがいをお伝えします。
吉河エレックス採用サイト > キャリア&インタビュー > 電源トランス事業 vol.02
電源トランス事業部 営業課 Mさん
入ってみて分かった営業のやりがいと
電源トランスの面白さ
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1社1社丁寧に交渉を重ねる
主な業務は出荷・納品・お客様の課題のヒアリング、そして交渉です。中でも交渉はお客様も弊社にも一番メリットがある提案をすることが大切なので、上司に日々相談しながら提案内容を固めています。自分が入社する前からお取引のあるお客様との交渉で上手く提案し承諾いただけた時は達成感を感じました。でも時には上司に助けてもらう場面もしばしばあります。
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製品から分かる業界動向
会社中での製品の流れやお客様の動向が感じられるので出荷業務はとても楽しいです。電源トランスは様々な場面で使用されており、出荷数や頻度で業界の動向が分かります。設計→製造→納品と続いて最後の工程なので1製品ごと慎重に納品をおこないます。余談ですがフォークリフトの運転もかなり上達してきました。
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電源トランスへの知識を深掘り
入社当初は右も左も分かりませんでしたが、10年ほどご依頼のなかった製品に対するお問い合わせに対し、自身で調査し迅速に対応が出来るようになりました。これからは既存の製品だけなく、お客様の課題や要望をヒアリングし、先読みした製品の提案をしたいと考えています。そのために日々電源トランスを勉強しています。
上司に恵まれ日々成長を実感。
他業種からの入社でもしっかりサポートしてくれます。
初めての営業職で入社当初は不安でしたが、上司のサポートのおかげで成長を実感しています。また、相談すると的確に指摘してくれるのでそれも成長の原因と感じています。 今後はさらに仕事が出来るビジネスマンになり、電源トランスやお客様の業務について深掘りし、先取りした提案が作れるようになりたいです。